置き換えダイエットをするときには栄養不足にならないように注意

置き換えダイエットは食事を変えるだけで簡単にできるダイエット方法です。

しかし、置き換えダイエットをする際には栄養不足に注意が必要です。

栄養不足に気をつけないと体調を崩す心配があります。

どうして栄養不足になってしまうのか

置き換えダイエットとは、特定の食品と普段の食品を置き換えるダイエット方法です。置き換える食品は低カロリーで、普段の食品と置き換えることで摂取カロリーが減少をします。

痩せるためには、摂取カロリーよりも消費カロリーが上回るようにする必要があります。そのためには、摂取カロリーを抑えるか、消費カロリーを増やすかする必要があります。

消費カロリーを増やすためには長時間の運動が必要で、運動をする時間がない人や運動が苦手な人にとっては実行が難しいことでしょう。それに対し摂取カロリーを抑える方法なら、食べる量を少なくしたりカロリーが低いものを選んで食べるようにすればよいので、時間がない人や運動が苦手な人でも実行しやすいです。

しかし、置き換えダイエットで食べる食品は青汁1杯、リンゴ、スムージーなどそれだけでは栄養バランスが悪いものが少なくありません。タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルなどは人間の体内で合成できないので食事から摂取する必要があり、栄養バランスが悪いものしか食べないダイエットでは必要な栄養が不足をします。

栄養不足になれば、肌荒れ、貧血、抜け毛などさまざまな不調を引き起こす心配があります。

食べる食品を選ぶ

置き換えダイエットといっても、普段の食事と置き換える食品はさまざまです。青汁、リンゴ、スムージー、酵素ドリンク、ビスケットなどが置き換えダイエットの食品として選ばれることがよくあります。

栄養不足を防ぐためには、置き換える食品に必要な栄養素が含まれていることが大切です。

置き換えダイエットのために開発された食品には、必要な栄養素が配合されているものがあります。すべての食品に栄養素が配合されているわけではないので、何の栄養素がどのくらいの量配合されているのかしっかりと確認しましょう。

1食置き換えをするなら、1日に必要な栄養素の3分の1程度の栄養素が配合されていることが望ましいです。

置き換えしない食事で栄養素を摂る

1日3食の食事をしていたのなら、置き換えをするのは1食までにしましょう。1日3食を置き換えてしまったら、必要な栄養素もカロリーも不足してしまいます。

1食置き換えをした場合なら、2食は普段通りの食事を食べることになります。この2食で置き換えをして不足した分の栄養素を補うようにすれば、栄養不足を防ぐことにつながります。

インスタント食品、コンビニ弁当、外食、加工食品ばかりの食事では栄養バランスが崩れてしまうので、置き換えダイエットをしているときだけでも、普段の食事に気をつけてみてください。

栄養不足を防ぐためにはバランスがよい食事を摂ることが大切です。野菜、果物、海藻、きのこ、魚、穀物、豆類など、いろいろな食品を万遍なく食べることで必要な栄養素を補うことができます。特定の食品に偏るのではなく、複数の食品を食べるようにしましょう。

どうしても外食などに頼ってしまう場合は、単品メニューではなくいろいろな食品を食べられるメニューを選ぶことでバランスがよくなります。生姜焼き定食、魚焼き定食など定食だと、野菜、魚や肉、穀物など複数の食材を食べることができます。

まとめ

置き換えダイエットは特定の食品と普段の食事を置き換えるダイエット方法で手軽ですが、行う場合には栄養不足にならないように注意が必要です。

置き換えに使用する食品や普段の食事に気をつけて、栄養不足にならないように配慮してダイエットを行ってください。

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